宇宙

NASA「Crew-13」打上げ成功 DragonがISSへ、約8時間でドッキング予定

地球低軌道を飛行する有人Dragon宇宙船

NASAのSpaceX Crew-13ミッションは2026年10月1日11時10分(米東部夏時間)、フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられ、Dragon宇宙船は正常に軌道へ到達しました。4人のクルーは国際宇宙ステーション(ISS)へ向かい、同日19時ごろのドッキングを目指します。

4人がISSへ

Crew-13にはNASAのJessica Watkins宇宙飛行士とLuke Delaney宇宙飛行士、カナダ宇宙庁のJoshua Kutryk宇宙飛行士、ロスコスモスのSergey Teteryatnikov宇宙飛行士が搭乗しています。

DragonはFalcon 9第2段から分離後、ノーズコーンを開き、ISSへのランデブー飛行に入りました。

約8時間でドッキング

NASAはDragonのISSドッキングを同日19時ごろに予定しています。打上げからドッキングまで約8時間で、NASAはISS史上最速の打上げからドッキングになる見通しとしています。

DragonはISSのHarmonyモジュールへ自動ドッキングする設計で、接近中は宇宙船とISS双方のクルーが状況を監視します。

長期科学ミッション

Crew-13の4人は到着後、ISSで長期科学ミッションに参加します。到着時にはCrew-12との引き継ぎ期間が設けられます。

Crew-12の帰還は引き継ぎ後に行われる予定で、ISSの長期滞在クルー交代が進みます。

確認すべき続報

有人宇宙飛行ではドッキング時刻などが運用状況により変更される場合があります。最新状況はNASAのISSブログやCrew-13公式情報で確認できます。

この記事では打上げ成功と軌道到達までのNASA確認済み情報を扱い、未確定の運用結果は断定していません。

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