Google Pixel 11は2026年8月20日に日本で発売されたGoogleの標準モデルです。Google Store価格は256GBが136,800円、512GBが156,800円(税込)。Google Tensor G6、6.3インチの120Hz対応Actuaディスプレイ、5倍望遠を含むトリプルカメラ、Qi2.2認証のGoogle Pixelsnapワイヤレス充電を搭載します。
前世代のベースモデルから特に大きいのは、望遠カメラの追加、Tensor G6、充電と通信周りの強化です。Proではなく標準モデルでも5倍望遠を使いたい人にとって注目度の高い構成です。
Google Pixel 11の主要スペック
| 価格 | 256GB 136,800円 / 512GB 156,800円 |
|---|---|
| ディスプレイ | 6.3インチ OLED、1,080×2,424、60〜120Hz |
| SoC | Google Tensor G6 |
| メモリ | 12GB RAM |
| ストレージ | 256GB / 512GB |
| 背面カメラ | 48MP広角 + 13MP超広角 + 10.8MP 5倍望遠 |
| ズーム | 超解像ズーム最大30倍 |
| バッテリー | 標準4,985mAh、30時間以上 |
| 有線充電 | 30W以上のUSB‑C PPS利用時、約30分で最大55% |
| ワイヤレス充電 | Google Pixelsnap、Qi2.2認証、最大25W |
| サイズ | 152.8×72×8.6mm |
| 重量 | 197g |
| 防塵・防水 | IP68準拠 |
標準モデルに5倍望遠カメラを搭載
Pixel 11は48MP広角、13MP超広角、10.8MPの5倍望遠という3眼構成です。超解像ズームは最大30倍に対応します。Googleは広角の48MPメインセンサーについてPixel 10比で感度が56%向上したと説明しています。
実写画質は撮影条件で変わるため、ここでは実使用の評価は行いません。スペック上では、標準モデルで光学5倍相当の望遠を使えることが大きなポイントです。
Tensor G6とTitan M3を搭載
SoCはGoogle Tensor G6、セキュリティにはTitan M3を搭載します。GoogleはTensor G6について、CPUやAI処理を強化し、Gemini Intelligenceやカメラ処理などPixel独自機能の基盤として設計したとしています。
7年間のアップデート
Pixel 11シリーズには、OS、セキュリティ、Pixel Dropのアップデートが7年間提供される予定です。長期利用を考える場合に重要なポイントです。
Qi2.2認証のGoogle Pixelsnapに対応
ワイヤレス充電はGoogle Pixelsnapに対応し、Qi2.2認証で最大25W。マグネットで位置合わせできるアクセサリー運用がしやすくなっています。有線では30W以上のUSB‑C PPS充電器を使った場合、約30分で最大55%まで充電できるとされています。
6.3インチ、最大120HzのActuaディスプレイ
ディスプレイは6.3インチOLEDで、解像度は1,080×2,424、リフレッシュレートは60〜120Hz。ピーク輝度は3,000ニトです。カバーガラスにはCorning Gorilla Glass Victus 2を採用しています。
カラーバリエーション
Google Pixel 11はFrost、Pistachio、Hibiscus、Obsidianの4色です。
購入前に確認したい点
- 197gなので、軽量スマートフォンを最優先する場合は重量を確認したい
- 充電器は別売りで、急速充電の最大値を得るには対応USB‑C PPS充電器が必要
- AI機能の一部は言語・地域・年齢・アカウント条件などで利用可否が異なる
まとめ
Pixel 11は、標準モデルながら5倍望遠、Tensor G6、Qi2.2対応Pixelsnap、12GB RAM、7年間のアップデートを備えた構成です。136,800円からという価格帯で、Proモデルほどのカメラ構成は不要でも望遠と最新Pixel機能を重視する人に検討しやすいモデルです。



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