パナソニック サイクルテックは2026年9月28日、対応する電動アシスト自転車とスマートフォンを連携する「Panasonic 公式 自転車アプリ」を2026年12月上旬から提供すると発表しました。2027年モデルの通学向け「ティモ」シリーズ4車種から対応を始めます。
バッテリー残量と走行可能距離をスマホで確認
アプリでは、最後に自転車と接続した時点のバッテリー残量と、選択しているアシストモードでの走行可能距離を確認できます。自転車のそばまで行かなくても、スマートフォンから直近の情報を確認できる仕組みです。
残量通知は20%〜60%で設定可能
スマートフォンと自転車を接続している間に、設定した残量を下回ると通知を出せます。通知する残量は20%から60%まで10%単位で設定でき、初期設定は30%以下です。通知機能をオフにすることもできます。
対応するのは2027年モデル「ティモ」4車種
- ティモ・S
- ティモ・A
- ティモ・L
- ティモ・DX
対応モデルにはBluetooth Low Energyに対応した「液晶スイッチ6」と、登録された駆動ユニット以外では利用できなくなる「ひもづけ機能対応バッテリー」が搭載されます。
アプリは無料、iOSとAndroidに対応
| 項目 | 内容 |
| 利用料金 | 無料 |
| 対応OS | iOS / Android |
| 通信方式 | Bluetooth Low Energy |
| 提供開始 | 2026年12月上旬 |
| 主な機能 | 残量・走行可能距離表示、残量通知、バッテリーひもづけ管理 |
まとめ
Panasonic公式自転車アプリは、電動アシスト自転車の「出発直前に充電不足へ気付く」といった不便を減らすことを狙ったサービスです。初期対応はティモ4車種に限られるため、既存モデルや他シリーズへの対応拡大については今後の発表を確認する必要があります。


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