AppBankは2026年9月28日、JasmyとのAI・データ活用領域における共同事業から生まれる新サービスブランド「Money Twin(マネーツイン)」を発表し、ティザーページを公開しました。お金や暮らし、将来に関わる情報をAIで整理し、利用者が自分に合った選択肢を考えることを支援する「Personal AI」を目指します。
Money Twinは「自分のAI」を目指すサービス構想
発表段階では、完成した金融アプリの機能一覧ではなく、サービスの考え方と方向性が示されています。AppBankは「AIに正解を聞く」だけでなく、AIと一緒に自分の将来を考える体験を、お金・暮らし・人生設計といった身近なテーマから実現する方針です。
Jasmyのデータ基盤とAppBankのUI/UXを組み合わせる
共同事業では、JasmyおよびJasmyグループが持つPDL(Personal Data Locker)などのデータ管理基盤やAI実行基盤と、AppBankのサービス企画、UI/UX設計、AI BANKを使った情報発信などを組み合わせるとしています。
具体的な機能と提供時期は未発表
2026年9月28日時点で、Money Twinの具体的な機能や正式な提供開始時期は公表されていません。今回公開されたのはティザーで、開発の進展に応じてUI/UX、利用シーン、個人データとAIの関係などをAI BANKのコラムで順次発信する予定です。
現時点では「提供開始済みの家計管理サービス」ではなく、Personal AIを目指すサービスブランドの構想発表です。
今後確認したいポイント
- どの金融・生活データを扱うのか
- PDLを利用したデータ管理の具体的な仕組み
- 料金体系と提供開始時期
- 金融商品提案を行う場合の範囲や位置づけ
- スマートフォンアプリやWeb版など提供形態
まとめ
Money Twinは、Jasmyのデータ技術とAppBankのサービス設計を組み合わせ、個人の意思決定を支えるAIを目指すプロジェクトです。現段階ではティザー公開であり、実際の機能や開始時期は今後の公式発表を待つ必要があります。


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