家電ブランド「COMFEE’(コンフィー)」は2026年10月20日、インバーターを搭載した上開き式冷凍庫の新シリーズを発表した。容量は99L・143L・198Lの3種類で、価格は22,800円から。99Lモデルと198Lモデルは10月21日、143Lモデルは10月23日に発売する予定だ。
新シリーズは、全モデルにインバーターを搭載し、省エネ性能と静音性に配慮した設計を採用。さらに、冷凍・冷蔵の切り替えや6段階の温度調節に対応し、一人暮らしからファミリー層まで、用途に合わせて選択できる。
99L・143L・198Lの3モデルを展開
今回発表された冷凍庫は、設置スペースや食材の保存量に応じて選べる3種類の容量を用意する。
| モデル | 容量 | 価格 | 発売予定日 |
| RCC102WH1JP(E) | 99L | 22,800円 | 10月21日 |
| RCC146WH1JP(E) | 143L | 26,800円 | 10月23日 |
| RCC202WH1JP(E) | 198L | 36,800円 | 10月21日 |
99Lモデルは、一人暮らしや既存の冷蔵庫に収納しきれない食材を保存するセカンド冷凍庫としての利用を想定。198Lモデルは、冷凍食品や作り置きなどをまとめて保存したい家庭に適している。
中間の143Lモデルは、本体サイズが幅600×奥行560×高さ850mmで、設置面積は約0.21畳。容量と省スペース性の両立を図っている。
インバーター搭載で静音性と省エネ性能を向上
新シリーズの特徴は、全モデルにインバーターを搭載している点だ。
メーカーが公表した143Lモデルの運転音は28dBで、年間消費電力量は198kWh。電気代は1日あたり約18円と案内されている。ただし、実際の電気料金は契約プランや使用環境によって異なる。
また、独自の「D+冷却システム」を採用し、庫内全体へ冷気を行き渡らせることで、食材を均一に冷却する設計となっている。
冷凍・冷蔵の切り替えと6段階の温度調節に対応
新シリーズは、冷凍庫としてだけでなく、冷蔵庫としても使用できる。
冷凍・冷蔵モードの切り替えに対応し、6段階の温度調節機能を搭載。公表されている温度設定範囲は約8℃からマイナス24℃までとなっており、保存する食材に合わせて設定を変更できる。
さらに、上開き式の構造によって扉を開けた際に冷気が逃げにくい設計を採用。庫内にはLEDライトを備え、食材を確認しやすくしている。
付属のバスケットによる食材の整理にも対応するほか、霜取り用ヘラや排水継ぎ手も同梱される。
Amazonで順次販売開始
新シリーズは、COMFEEの公式Amazonストアで販売される予定だ。
99Lモデルと198Lモデルは2026年10月21日、143Lモデルは10月23日に発売予定となっている。
冷凍食品のまとめ買いや作り置きの保存など、家庭で冷凍スペースを増やしたい場合の選択肢となりそうだ。
一方で、上開き式は設置場所に本体だけでなく、ふたを開閉するためのスペースも必要となる。購入する際は、容量や価格に加えて、設置寸法や食材の取り出しやすさも確認したい。


コメント