JAXAは2026〜2027年に「第7回Kibo Robot Programming Challenge(Kibo-RPC)」を開催し、参加チームを募集しています。第7回では、参加者が作成したプログラムでJAXAの船内ドローン「Int-Ball2」を操作する競技が初めて導入されます。
Kibo-RPCとは
Kibo-RPCは、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」を題材に、学生らがロボットプログラミングを学ぶ国際的な教育プログラムです。
参加者は宇宙環境でのロボット運用を想定した課題に取り組み、プログラミングと問題解決の能力を競います。
Int-Ball2を初採用
第7回大会の大きな変更点は、JAXAのInt-Ball2を参加者のプログラムで操作することです。JAXAは第7回Kibo-RPCで初めてInt-Ball2を使用すると案内しています。
Int-Ball2はISS内で活動するロボットで、宇宙飛行士の作業支援や撮影などを想定して開発されています。
前回は738チーム
JAXAによると、第6回大会には13の国・地域から738チーム、3,082人が応募しました。国境を越えたSTEM教育の機会として規模を拡大しています。
第7回でも各地域の参加機関を通じた選考や競技が行われるため、参加条件や締切は所属地域の公式案内を確認する必要があります。
宇宙教育で得られる経験
実際のISS運用に関連するロボットを題材にすることで、一般的なプログラミング演習よりも宇宙システム特有の制約を意識した学習につながります。
大会の詳細日程や各地域の応募方法はJAXAのKibo-RPC公式情報で順次確認できます。


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